私は 成美ちゃんの気を引くため 何回も すねて 何回も 怒って 何回も 泣いて 何回も 笑って 何回も 何回も 「ｽｷ」って伝えた そして 私は 成美ちゃんの側に…隣にいたくて 毎日 学校に行って 毎日 成美ちゃんのｸﾗｽに行って 毎日 部活に行って 毎日 毎日 たくさん 話した 成美ちゃんに 会えない時は ずっと 成美ちゃんとﾒｪﾙして ずっと 溜め息をついて ずっと ずっと 成美ちゃんの事を 考えてた ある人の事を考えるだけで胸が 痛くなったり 泣きたくなったり 恋しくなったりする このｷﾓﾁ―… このｷﾓﾁを 何て言うの？ ―それはね 恋って言うんだよ この 答えを教えてくれたのは 成美ちゃん 本人でした そぅ… 私は ｵﾝﾅﾉｺに恋をしてしまったのです

今 考えた事 思った事を 詩にしてみようと思います。いつまで続くか分かりませんが… 2007年07月14日からの出来事

童話の ぉ姫さまの 隠れたｷﾓﾁを 書きました。 気に入ってくれたら 嬉しぃです。