―もっと、刺激的な恋を。―

！注意！ ・ 大声を出さないでください、びっくりします。 ・ 感情にはするどいです、優しくしてあげてください。 ・ むやみに食べ物を与えないでください、なつきます。 その他諸々の注意を守って我が高校に在籍する小動物に接してくださいね。 え？質問？ それは私ではなくあそこにいる・・・ そうそう、今小動物を追いかけている飼育員に聞いてくださいね。 そうだ。 呼びかけるときに困るでしょうから一応、名前だけ教えておきますね。 「え、なにこの小動物。」な生徒 小路　巴　（しょうろ　ともえ） 170ｃｍ・黒髪黒目の平凡っ子 「あれ、飼育員さん？」な生徒 港　雄介　　（みなと　ゆうすけ） 180ｃｍ・金髪黒目のワイルド系イケメン ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ こんにちは！ 作者です！！素人です！！ごめんなさい！！(え。 この度はこの話を選んでいただいてありがとうございます。 素人なもので残念な文章かもしれませんが 一生懸命書いていくのでよろしければ覗いてってください。 追記・この話は一話完結の読み切りになっています。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

｢拾え｣ おそらく家電が入っていただろうと思われる大きいダンボールの外側に殴り書きで書かれたその文字。 そして、その中に眉間にしわを寄せて体育座りで入っている強面のイケメン。 ｢・・・・・・。｣ ｢・・・・・・。｣ なにこれ？ これなんかいろいろ違うよね？ ってか、え。誰・・・？ そして最も聞きたいのはなぜ私の家の前にあって、 その強面のイケメンがこっちをじっと見ているのかっていうこと！！ イケメン不良になつかれた一般ぴーぽー・成瀬 京(なるせ きょう)の｢非｣日常生活のはじまりはじまり。 ―――――――― どーも作者です(´･ω･) 素人です。 文章力はないですが、ぜひ生暖かい目で読んでください・・・ ＜注意＞ ・この話は章ごとに一話完結になっています。 ・一日一話更新を目標に更新してきます。 ＊追記＊ 思っていたより忙しく一日一話更新が難しかったのでもう少し更新頻度をゆるめます！ *追記* 現在この話は凍結中です(>_<)見てくださっているかたすみません！