―もっと、刺激的な恋を。―

私の好きなもの 星とか宇宙とか天文学 地味な生活で毎日同じ日々を繰り返し、繰り返すだけ。 だけどある日、 私の日常を壊す変な奴（＝変人）が学校にやってきた。 はじめてばっかりの日常がはじまる…。 （やっぱりあなたは変人ですね…。） （変人に変人って言われたくない。） 五十殿はやて ｵﾑｶﾊﾔﾃ × 桐山琴音　ｷﾘﾔﾏｺﾄﾈ この二人で繰り広げるお話。

「あなたの恋、手伝ってあげてもいいよ。」 「……は？」 正直君とは接点を持ちたくなかった。 けれど、運命のいたずらか、神様が下した運命か。 接点を持ってしまった。 どーなる俺！？ 注意・主人公が少し（どころじゃない）変態です。そんなのは嫌だ！という方は非観覧したほうが身の為です。性格が格好いい主人公じゃありません。本当に変態です。大事なことなので二回言いました。