―もっと、刺激的な恋を。―

伝えたい想いがあった。 忘れたくない記憶があった。 もう、叶うことはないと知りながらも 前を向いて歩いていく。 この広い世界のどこかで 君は笑っていてくれている。 そう、信じているのだから。 非常にお久しぶりです。または、はじめまして。 長編『あたしが眠りにつく前に』の その後にあたる短編集です。 よろしかったら読んでいってください。

非常にお久しぶりです。 リハビリとして、駄文を徒然と。 こっぱずかしくなって、いたたまれなくなったら消します。 どうかそれまで、お付き合いくださいましたら。 お題の花、募集してます。 参考サイト：花言葉ラボ

寝ても寝ても、寝足りない いつも眠くてたまらない 医学書にも載ってない‘眠り病’ それでも、あたしは 「幸せだ」って 胸を張って叫べるの。 ―――君が、いるから。 ※実在の病気 ●眠り病(=ｴｺﾉﾓ脳炎) ●居眠り病(=ﾅﾙｺﾚﾌﾟｼｰ) との関係はありません。 あくまで創作です。 稚拙極まりないですが、生温かい目で読んでやってください。 ※かなりダラダラ展開です。 ご了承頂ける方はどうぞ…。 完結しましたが、推敲のために無駄に更新します。 矛盾点もあるので、修正もします。 話の流れや結末に変更はありません。