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だいすき…だよ。
とーます☆
/著
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「うーん、なやむー。」 気付いたら、 思っていたことが口に出ていた。 となりに座っている友達の成美が 驚いている。 「…どーしたの!?」 心配して、聞いてくる。 「実は・・・」 はなそーと思ったが 言葉が詰まる。 成美が不思議そうに こっちを見ている。 話さなくてはと思うけど どーやって説明したらいいのかわからない。 「実はね、…。晩御飯どーしよーかなーと思って。」 今度、話をしよう。 今は嘘をついた。 だってむりだもん。 説明できない。 クラスの子に 告られたなんて話せない。 しかも、 成美の好きな人に告られたなんて。 ‐それは今日の朝のことだったんだ。‐ 朝早く学校にいたら、 成美の好きな人に会ったの。 おはよーって言ったら、顔赤くして逃げられちゃったんだけど、 5分くらいしてから 戻ってきて 「好きです。付き合って下さいっ」 って、言われたの。 真剣に言ってるところ見て、 キュンってなったんだ。 でも,でも、 成美の好きな人だからっ! 心でそー唱えて 頑張って断ったんだけど 「ぢゃー,メアドだけでも教えて」 って言われて教えちゃった。 大丈夫かな? ‐成美がますます不思議そうにこっちを見てる‐ はっと思い我にかえる。 「もー今日はかえる?6時だし」 成美が聞いてる。 「うっうん!」 慌てて返事する。 まー、 今日は帰ろうかな。
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スクールライフ☆
とーます☆
/著
総文字数/497
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初めてなんで、温かい目でお願いします 学校での出来事をどたばたコメディーの一種として書きました
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