プロフィール
流鏑馬 訊
【会員番号】154713
基本短編しか書かないので、時間の無い方でも楽しんでいただけるかと…
野いちごには珍しい男子高校生作家なので、違った目線からの作品が多いかもしれません
気分により執筆しますb
感想欲しいとかレビュー欲しいとかは書きます!
半年以上放置してましたが、近日中に復活するかもしれません
2011/04/27
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レビュー一覧
2010/11/21 23:23
読ませていただきましたm(__)m
一言では言い表せない深い小説でした。
人の心の闇、葛藤、復讐、罪滅ぼし
たくさんの感情が交差する小説
内容は間違いなく僕が今まで読んだ携帯小説の中ではトップクラス
伏線も素晴らしかった
しかし、誤字の多さ・(中)以降の改行の多さ、主に前半に見られた絵文字
この3つには読む気を削がれました
携帯小説としては文句なし普通の小説では並
そういった感じでしょうか
一言では言い表せない深い小説でした。
人の心の闇、葛藤、復讐、罪滅ぼし
たくさんの感情が交差する小説
内容は間違いなく僕が今まで読んだ携帯小説の中ではトップクラス
伏線も素晴らしかった
しかし、誤字の多さ・(中)以降の改行の多さ、主に前半に見られた絵文字
この3つには読む気を削がれました
携帯小説としては文句なし普通の小説では並
そういった感じでしょうか
2010/07/30 07:40
なかなかです
短編時に読んだものがさらに深く、詳しくなっています
ただ、会話文が少し力不足と感じます。
どうも説明文で足りない会話も補われているような感じがします
会話文だけでも小説が成り立つようになってくるとかなり素晴らしい作品になると思いますb
また、かなりの誤字も発見できました。
大切な者を守るために人間がとる残酷な行動や言動…実際、人間がこのような場面に出くわすとこうなるのかもしれませんね
噛めば噛むほど味の出る作品になってます。
現段階では★3ですが、★4にも★5にもなる可能性を秘めた作品だと思いますm(__)m
短編時に読んだものがさらに深く、詳しくなっています
ただ、会話文が少し力不足と感じます。
どうも説明文で足りない会話も補われているような感じがします
会話文だけでも小説が成り立つようになってくるとかなり素晴らしい作品になると思いますb
また、かなりの誤字も発見できました。
大切な者を守るために人間がとる残酷な行動や言動…実際、人間がこのような場面に出くわすとこうなるのかもしれませんね
噛めば噛むほど味の出る作品になってます。
現段階では★3ですが、★4にも★5にもなる可能性を秘めた作品だと思いますm(__)m
2010/07/12 06:35
読ませていただきました
個人的にはかなり好きな作品です
話しの伏線、目のつけどころ
申し分ないとおもいます
この点だけで見ると★5です
しかし、話しの飛び具合、言葉足らずで分かりづらい説明
この2点で★−2です
マイナスポイントのせいでかなりおもしろい作品に疑問符が付いちゃいます。
もう一度修正すれば★5は間違いなしですb
個人的にはかなり好きな作品です
話しの伏線、目のつけどころ
申し分ないとおもいます
この点だけで見ると★5です
しかし、話しの飛び具合、言葉足らずで分かりづらい説明
この2点で★−2です
マイナスポイントのせいでかなりおもしろい作品に疑問符が付いちゃいます。
もう一度修正すれば★5は間違いなしですb
2010/07/09 19:21
ネタバレ
読ませていただきました
たった5ヶ月でこれだけの作品を書けるとは…
これだけで★2つです
個人的には
ラヴァーズナックル・幸せの掟・絶対恐怖
の3作品がベストです
ラヴァーズナックルはなかなかリアルな戦闘シーンに引き込まれました
ぜひ長編で書いていただきたい
幸せの掟は文句無し
短編ならではのスラッと読める小説でした
恋愛をしたくなるような小説でした
絶対恐怖はちょっと笑ってしまうような
雄太くんのビビり具合と最後のオチがナイスですb
残念なところは
文章の間隔の狭さ・説明文とセリフの分け方
間隔が狭いと文章が長い気がしちゃうんですよね
そして完全に分けられた説明とセリフ
もう少し一体感があるとおもしろいかもb
この点が−1ですかね
短期間での仕上がりで★2オススメの3作品で★3
上記のマイナス点で★−1の★4です
2010/06/25 19:08
面白い
話しは全体的にスピーディーで分かりやすい
前半の偽恋人はかなりいい感じ
でも後半のどたばたストーリーで−1点
行き当たりばったりな展開を少なくして伏線を上手に使えば、書籍化された作家さんたちとも見劣りしない作品になるかと
とてもおもしろかったですm(__)m
話しは全体的にスピーディーで分かりやすい
前半の偽恋人はかなりいい感じ
でも後半のどたばたストーリーで−1点
行き当たりばったりな展開を少なくして伏線を上手に使えば、書籍化された作家さんたちとも見劣りしない作品になるかと
とてもおもしろかったですm(__)m