プロフィール

立花ムニケ
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どうも初めまして。立花ムニケと申します。俺の将来の夢は誰かの心を動かすくらいの小説家になることです。ぜひ私の小説を読んで見てください！

作品一覧

夏の思い出
夏の思い出
立花ムニケ／著

総文字数/7,697

恋愛(ピュア)2ページ

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忘れられない夏に心を結んだ2人。 ー『私は運命の人といつか出会うて思う。その人が私の初恋で初カレになるのを信じている。』 とその春に佐藤春美が言った。 出会ったのは春。関わったのは夏。 思わなかった人。思わなかった場所で。思わなかった出来事。 鈴木宗。この男が私の運命の人だ！ ー〜ー〜ー春で存在感がなかった彼女は、この夏で俺の注目を浴びた。
俺も生きたい
俺も生きたい 完
立花ムニケ／著

総文字数/2,322

詩・短歌・俳句・川柳9ページ

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『俺も生きたい。』『苦しいけど生きたい。』とある少年が自分をゴミ扱いされていた母親からくれた痛みを傷を。その時に心に響いた彼の気持ち。まだただの子供だった彼。 母親から嫌われていて、暴力や嫌がらせなどを多く経験している。自分の母親から嫌われている理由は知らないが自分が自分だからと言って自分を小さい頃から攻めるようになった。 これは彼の気持ちを深く書かれたものです。 これ全てはフィクションですが作者である私の考えが入っております。
君を愛してしまったから
君を愛してしまったから
立花ムニケ／著

総文字数/2,769

恋愛(その他)2ページ

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能力者の存在する世界。櫻井優衣。高校3年生の能力者である男。3歳の頃に自分の能力のことを親たちに知らせた。何も便利ではない能力。そのせいで友達も仲間も作れなかった。でもある日、ある人と出会ったのだ。
偽物の愛に囲まれた罰
偽物の愛に囲まれた罰
立花ムニケ／著

総文字数/1,865

恋愛(その他)2ページ

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『本当の愛とは？』『偽物の愛とは？』『本当に愛されたことはあるのか？』『自分は誰かを愛したことはあるのか？』 ずっとそう思ってきた2人はいつか出会う。似ているもの同士だから幸せになれると思った。運命の相手だと思い込んでいた2人。同じであっても、似ているものであっても違う。　永遠に分かち合えない2人。永遠に苦しむ彼女〜　伊藤菜々美。中学校2年生であり、人生が理解できない。〜鈴木春樹。同じく中学校2年生であり、自分勝手な男。見えなくても2人は似ているもの同士。でも運命の人ではなかったことは初めから彼らは知っていた。

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レビュー一覧

★★★★
2024/07/11 01:44
とってもいいよ

昔の自分に思って来てちょっと悲しくなりました。ありがちの現実であって、可愛い書き方で書かれてあって気に入りました！

昔の自分に思って来てちょっと悲しくなりました。ありがちの現実であって、可愛い書き方で書かれてあって気に入りました！

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詩・短歌・俳句・川柳

私だって本当は

如月友空／著

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