伊藤麻琴さんの作品一覧

“できる子ちゃん”でいたいから。

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恋愛(ピュア)2ページ

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「手のかかる子なんていらない」 備前千紗(びぜん・ちさ)は、 小学3年生の時、大好きな母親にそう言い捨てられる。 その日から、千紗は「できる子」を目指した。 勉強も、運動も、周りへの気配りも。 ───そんな毎日の、ある時。 「……またドジしちゃった。僕って相当バカだよね、あはは!」 勉強も運動も出来るわけじゃない、クラスで一番背の低い男子・不破幸太郎と席が隣になってしまった。
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