白鹿さんの作品一覧

白鹿草【詩集】
白鹿/著

総文字数/1,714

詩・短歌・俳句・川柳8ページ

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これといってすることもなく、ぼんやり座っていた。 雨が上がりの昼下がり 窓から空を眺めていた 思ったことを何となく書いていたら、またぽつぽつと降ってきた。 ‐‐‐‐‐ 短編の詩みたいなものです。 完結したものをUPしていきます。 (C)白鹿 ‐‐‐‐‐
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