―もっと、刺激的な恋を。―

「 ペットとしてなら家来る？」 「 …っ、いいの？ 」 真冬のある日貴方と出会って 世界が変わりました。 天然ピュアな真っ白な仔猫 大森 雪 Omori Yuki 「 好きだよ？ 」 × 優しいけどちょっぴりSな飼い主 中村 蒼 Nakamura Ao 「 多分その好きじゃないんだよね〜 」 あの時一分、いや一秒でも ずれてたら2人が交わることはなかったのかもしれない。 「 ペットに拒否権ないから 」 「 もう俺の方が夢中なんだよ 」 「 好きって言ってみ？」 「 中村くんって強引だよね 」 「 は！？違うし！初めて言われたわ！」 全てを自分のものにしたい男の子と 恋愛の知識が全くない女の子のお話。 真っ白な君は俺が染めてあげる。 ✩ 全く話が進んでないのにValentine短編↓

✩.*˚ 「 好きです。 」 その一言で相手に気持ちが芽生え。 「 付き合ってください。 」 その一言で君との物語が始まる。 ふわふわ少女 桜井 柚稀 ( Sakurai Yuzuki ) 「 私、自分のこと好きじゃないの。 」 × 爽やか少年 松嶋 颯斗 ( Matsushima Hayato ) 「 じゃあ、俺が好きになってやるよ。 」 全く関わりがなかった2人が急接近！？ 「 好きだよ。 」 一度も告白より先には進めなかったけど君となら__ 物語を始められる気がする____ 「 ほら、目閉じて 」 「 俺だけ見てればいいから。 」 「 可愛いから、我慢できなくなる。 」 一緒に居ると知らない部分がたくさん見えて もっともっと好きになる。 好きのその先は幸せがいっぱい____