―もっと、刺激的な恋を。―

どうもこんにちは、竹春 雪華です。 今回は、私の色んなノートに書いてあった 小説っぽい文章や、詩っぽい文章を書き集めました。 私は将来小説家になりたくて、色んなことを書いていました。 でも今では色々と忙しくなり、書く時間もどんどん減っていったように感じます。 そして、久しぶりにノートを開くと 「こんなこと書いてたんだ」 と、思い出されることが多かったです。 そんな私も忘れている文章集、どうぞお楽しみください。 (途中で終わっているものもあります。 ご了承ください汗)

私の日常の中で起きたことや、 思ったこととかを書きます。 ただそれだけです。 楽しい事を多く書くかもしれません。 悲しい事を多く書くかもしれません。 ただ私の身に起こったことを書くだけです。 随時更新する予定です。 もう更新しないという時は、 完結ボタンを押します。 それでは、どうぞ。

学校からの帰り道 いつものように友達と2人で歩いてた そんな時に 友達が、ポツリと何かを呟いた…… ※とても短い話です。 全体的に暗い(?)です。