冬が来るたび、思い出す。 企画小説「風物詩」北海道×冬 水瀬寧々様、鳩葉キャラメル様、鹿深千晴様 主催

「半径５０cm以内には近づかないで」 「それでは仕事になりません…」 《男ギライ》な社長の元に配属されたのは 一見クールな…年下《男性》秘書。 だけど彼は策略家で とんでもない一面を持っていて…？！ 「公私ともにサポートいたしますね？社長」 綺麗に微笑む彼の裏に隠された秘密と策略。 年下カレに翻弄される甘くて切ない オフィスラブはいかが？ ＊攻防戦略的愛のススメ＊ 〜策略家な彼の甘い包囲網〜 2018.7.23〜 のんびり更新中です。

私はまんまと嵌ってしまった。 どうしようもないこの強引な男に… 彼は理事長(23) × 私は生徒(16) 接点の欠片もないそんな二人の物語。 でも一つだけ───…繋がった事実。 「禁断ってやつに手出してみる…？」 頭から離れないその言葉。 もう一つの秘密が出来た瞬間だった。 ＊イケメン理事長と女子高生の 禁断の激甘恋愛はいかが？＊ 2018.7.22〜2018.8.6【本編完結】 2018.8.17〜2018.8.18【番外編完結】 maarii 様 レビューThanks＊ 面白いと思ったら感想やレビューをもらえると 更新の励みになります！