あんなに、話の内容が混んである小説は初めてです!
友情や愛情、仲間を想う気持ちが、リアルに書かれていたので凄く良かったです!!
あんなに、仲間想いな総長は初めてです!
でも、それが一番良いのかもしれないです!
総長が仲間を想えば、仲間達もその気持ちに応えようと必死になる。総長がその気持ちに気付いて仲間達を大切に想い仲間達を全力でも守れば、仲間達も総長のその気持ちを大切し総長に全力で付いて行こうとする。仲間を想う気持ちが大きい族は、どんどん強くなって行く。私はそう思います!
この小説は私をこんな気持ちにさせてくれる大切な小説です!
この小説を書いてくださった作者様、私をこんな穏やかな気持ちにしてくださってありがとうございます!
感謝しています!
華が散るその前に、新しい華を咲かせてください!
応援しています!