歴史・時代小説一覧

約束は守るために

総文字数/11,191

歴史・時代52ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
小説書くのははじめてなので おかしいと思います!でも、頑張って 更新していくので、応援よろしくおねがいします!(*^^*) 江戸の侍の話で兄と妹がタイムスリップするお話です!恋やアクションいろんな つまった話です! 最後まで読んでください!(*^▽^)/★* 感想まってます!
新撰組と千本桜の下で生きてきた最強少女
キン/著

総文字数/59,742

歴史・時代184ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の名は土方凜。 千本の桜がある土地に生まれ、千本桜の真ん中にある神社の巫女をやっている。 たまに私の名前を聞いて土方歳三との血縁者?と言われるのが良くある。 めんどくさいから違うと言ってるけど本当は血縁者。 だから剣の腕も自分で言うのも難だけどかなり凄い。 実際に土方歳三が使っていた刀を私が扱ってるのだから。 この先、現代の最強少女と新撰組が手を組み、最強伝説を産み出すことになる。
誠の華−ユウガオ−

総文字数/69,584

歴史・時代219ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
******* 時代は容赦なく私達を呑み込む 「ただみんなといたかった、それだけなのに…」 「雪、愛してるよ。どうか幸せになって」 「お願いっ…、私を置いて逝かないで!!」 次々と離れて行く仲間 「共に会津で戦おう」 「俺は北へ行く。お前はくるな」 「あなたにはまた会える気がするの。全てが終わったら、またいつもみたいに迎えに来て」 最後に雪がした決断とはーーー ***** 誠の華の第3部になります。 はじめに−アサガオ−、−ヒルガオ−からの拝読をお願い致しますm(_ _)m
夕焼け色に染まる頃
干支猫/著

総文字数/90,019

歴史・時代189ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「綺麗……」 見とれた夕焼け。 いつもは……こんなのなんとも思わないのに、 つい口から出た言葉はこれ。 何故? 「……んだよ、こんなモン。俺がもっと綺麗な景色を見せてやるのに」 嗚呼。 貴方のせい、か。 「でも」 「高杉さんと見る景色は」 「全て、」 ――……綺麗です。 「ばか野郎…」
不思議少女と新撰組

総文字数/1,396

歴史・時代8ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
不思議な力を持つ主人公 四ノ宮 瑞樹 悲しい過去を持つ、次期四ノ宮家頭領の瑞樹。 そんな彼女の過去を受け止めるのは、タイムスリップ先の、新撰組だった。 瑞樹は悲しい過去を、克服できるのか?
表紙を見る 表紙を閉じる
みんなが普通に楽しんでいるおしゃれ。流行りのものは一年過ぎれば新しく変わっていく。それは、私たちが生まれるずっと前も同じ。 昔の人も、今の私たちのようにおしゃれを楽しんでいた。でも、そのおしゃれが私たちの予想を裏切るぶっ飛んだものの時もある。 今日はそんなおしゃれの歴史、そして貴族が生きていくには欠かせなかったメイドさんたちについて、一緒に勉強していきましょう!
悠久の貴女へ

総文字数/25,378

歴史・時代47ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
貴女は覚えていますか? 私達が出会った日 あの動乱の中の一日を まるで鬼のような目をして 私を護ってくれた 感謝していますよ――――… 『ひとひらの願いー幕末動乱ー』 *続編第一弾* ※先に『ひとひら(以下略)』を読んでからお楽しみ下さい(*^^)/ 開始:2010.4.6 終了:2010.9.18 ジャンル変更:2010.11.18 再ジャンル変更:2011.9.3 =読者サマ= Special thanks♪(。・ω・。) *続編第二弾『久遠の想い人』 もよろしくお願いします*
時代を超えた恋
征藍/著

総文字数/947

歴史・時代7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は中山來羽 16歳 友達と遊んでいたら階段から落ちてしまい 戦国時代にタイムスリップしてしまった! 戦国時代では織田信長に出会い 恋をする……かもしれないww 誤字脱字があるかもしれませんがご了承ください。
君を思いて
atobe/著

総文字数/1,895

歴史・時代4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 人の苦しみ、悲痛に歪む顔が大好物の少女 碧宮 桜月。(アオミヤ サツキ)17歳。 彼女は幼い頃から様々な武術をたしなみ特に 剣術と狙撃術が群を抜いていた。 "相手を倒す"="何をしてもいい"と思っている 桜月は対戦相手と直接打ち合える剣術がすきで 良くいじめ倒して遊んでいた。  ある雨の日階段が滑りやすくなっているにも 関わらず突っ走っていた桜月は案の定滑ってバランスを崩してしまった。 転げ落ち衝撃に耐えるため受け身をとろうと したが........  平成のドS少女と幕末の鬼男が繰りひろげる時空を越えるラブストーリー。     
渡り

総文字数/905

歴史・時代2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
無駄だと分かっている。 見放されたと分かっている。 それでも、女は待ち続ける――。 ※一部編集しました。
ずっと傍に…

総文字数/15,573

歴史・時代34ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
. 時は幕末 目が覚めたら そこは幕末の京都だった… 鬼と恐れられた新選組副長・土方の偽許嫁になった沙知の運命は…? .
幕末パノラマ
あるひ/著

総文字数/67,141

歴史・時代241ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ー幕末の京ー ー刻まれた悲しき時ー それは俺と君の間にいつの間にか「壁」をつくり、何もかも変えた それでも俺は この混沌とした風景の中でも 真っ直ぐに君のもとへ 「今、参らん」 *幕末ーーーーー ーーーーー*パノラマ ※歴史に忠実ではない部分があります ※誤字、脱字あります ※中傷などはやめてください ※感想ノート、コメントお待ちしてます
いつまでも。

総文字数/2,029

歴史・時代9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
ねぇ、あなたと共に生きれてよかった。 あなたと共に戦えてよかった。 あなたのためならこの身果てても良いと思った。 拝啓、天国にいるあなた。 あなたとの子はすくすくと育っています。 私の友の元で。 なんか泣けるものを書きたいなと思い新撰組もので書いてみます! まだ未完成なのですがどんどん更新していきたいです!! 自分も納得できるような作品に仕上がるよう頑張ります(笑)
幕末の月
M19/著

総文字数/5,744

歴史・時代9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
心に傷を抱える少女、千月が助けられたのは幕末の新撰組屯所。 喧嘩の強さから隊士として動くが、 ふと蘇る過去のトラウマ。 変わりたい自分。 変われない自分。 自分は何のために生きるのか。 何のために戦うのか。 短いが充実した時を過ごす千月は、 自分の中に”答え”を見つけていく。 そして、「出会い」には必ず 「別れ」が訪れる_。 朝原 千月 沖田 総司 土方 十四郎 他
山桜

総文字数/7,635

歴史・時代19ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
- 春風に 吹き誘はれて山桜 散りてぞ人に惜しまるるかな - 新撰組総長として 激動の時代を駆けた 山南敬助 筆者の主観やフィクションを織り交ぜ その人物像を描いていきます ----------------- ・筆者の主観やフィクションを交えているため、作品上実際の歴史と相違がある場合があります ・謎多き人物のため、解明されておらず、諸説ある部分に関しては、筆者の主観から、物語に合ったものを採用している場合があります ・山南敬助に限らず、人物像は筆者の主観や想像で描かれている部分があるため、イメージと異なる場合があります ・読みやすくするため、なるべく言葉は現代風にするようにしてます ------------------- 以上、読んでいただくにあたり 問題が無ければ是非楽しんでいただけたらと存じます
青空と愛
七お/著

総文字数/11,842

歴史・時代16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
海 愛?何それ…わからない…私には… 私は人のことなんて信じないッ! 奈々 ウチは海がいれば十分なんだ。そうあの人に会うまで思ってた 土方 信じないじゃなくて信じるのが怖いんだろ? 沖田 君みたいなの初めてだよ。そうやって僕の中にズケズケと踏み込んでくるの 平成で育った2人の女の子がタイムスリップ!? ・史実って何?ってぐらい異なります。 ・史実に出てくる隊士の構成とは異なります ・流血シーンがあります。 ・時々キャラが崩壊します。 ・グダグダ、ノロノロ更新です。 ・誹謗中傷は止めてください。 ・処女作です。 ・フィクションです。
破天荒少女と新選組!?

総文字数/2,263

歴史・時代7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
学校1、美少女で文武両道。 そんな彼女は…… 忍び界では有名な流派の跡取りとして小さい頃から教育されていた。 そんな彼女は破天荒で何を言い出すか分からないと周りからは変わり者と言われていた。 ー「誰も私のことを理解してくれない。」ー そう思っていた彼女はある日、幕末にタイムスリップ!? 「俺らが受け入れてやる。」 「普通に良いと思うよ。君の考えてること。」 「俺達はもう仲間だ!!!」 「みんな君のことを家族のように大事にしてるから。」 ー「いつでも頼れ。」ー 時を超えて彼女は、初めての恋、命の大切さ…… 色々なことを彼らから学ぶ……。 ~注意~ 今回が初めての作品です。 歴史ガン無視です。 誤字脱字が当たり前のようにあります。← 更新がカメ並みに遅いです。( '∀`) まだ誰オチにするか決めてないのでご意見お待ちしております|´-`)チラッ ご意見、アドバイスお待ちしております!! 怖いコメントは無視させて頂けます……。
表紙を見る 表紙を閉じる
豪族葛城の韓媛には1人の幼馴染みの青年がいた。 名は大泊瀬皇子と言い、彼は大和の皇子である。 そして大泊瀬皇子が12歳、韓媛が10歳の時だった。 大泊瀬皇子が冗談のようにして、将来自分の妃にしたいと彼女に言ってくる。 しかしまだ恋に疎かった彼女は、その話しをあっさり断ってしまう。 そしてそれ以降、どういう訳か2人が会う事は無くなってしまった。 一方大和では、瑞歯別大王が即位6年目にして急に崩御してしまい、 弟の雄朝津間皇子が次の新たな大王として即位する事となった。 雄朝津間皇子が新たな大王となってから、さらに21年の年月が流れていった。 その頃大和では、雄朝津間大王の第1皇子である木梨軽皇子と同母の妹の軽大娘皇女の道ならぬ恋が、大問題となっていた。 そんな問題が起こっている中、大泊瀬皇子が 4年ぶりに韓媛のいる葛城の元に訪ねて来ていた。 また韓媛は、父である葛城円から娘が14歳になった事もあり、護身用も兼ねて1本の短剣を渡された。 父親からこの剣は【災いごとを断ち切る剣】という言い伝えがある事を聞かされる。 そしてこの剣を譲り受けて以降から、大和内では様々な問題や災難が起こり始める。 韓媛はこの【災いごとを断ち切る剣】を手にして、その様々な災いごとに立ち向かっていく事となった。 ~それは儚くも美しい、泡沫の恋をまとって~ 前作『大和の風を感じて2~花の舞姫~』から27年後を舞台にした、日本古代ファンタジーの、大和3部作シリーズ第3弾。 ※大泊瀬皇子は「宋書」と「梁書」にある倭の五王のうち武を想定して書いています。【雄略天皇(ワカタケル大王)】 《この小説では、テーマにそった物があります。》 ★運命に導く勾玉の首飾り★ 大和の風を感じて~運命に導かれた少女~ 【大和3部作シリーズ第1弾】 ★見えないものを映す鏡★ 大和の風を感じて2〜花の舞姫〜 【大和3部作シリーズ第2弾】 ★災いごとを断ち切る剣★ 大和の風を感じて3〜泡沫の恋衣〜 【大和3部作シリーズ第3弾】 ※小説を書く上で、歴史とは少し異なる箇所が出てくると思います。何とぞご理解下さい。
桜鈴姫†出逢ひの刻†
彩祐夏/著

総文字数/37,606

歴史・時代120ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
刻は江戸……──── 第十三代将軍徳川家茂公が世を収めていた……──── 一人の”姫”と”誠に集いし者達”が出逢うとき……─── 運命は動き出す 「なら、儂が、その縛り付ける全てのものから、お主を逃げ切らせてやろう」 「私は………──── 貴方についていく」 ◆祝100000pv突破◇ コメント、レビューをくれた方、本当にありがとうございます
男の愛した女

総文字数/3,242

歴史・時代27ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
八百屋お七という話を別視点で解説している方がいて、その時に浮かんだ妄想を話しにしてみました 開始 2014年5月23日 完結 2014年5月24日
pagetop