ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後
    • 教室
    • 頭ぽんぽん

    今日日番だった私は先生に呼び止められ職員室に行ってみると、私の顔が隠れるくらい沢山のノートを預けられた。

    職員室を出て、前が見えないため慎重な足取りで教室に向かっていると。

    「大丈夫高橋さん?」

    と言いつつ持っていたノートを半分持ってくれていた川凪君の姿があった。

    「か、川凪君////」

    彼は、顔立ちが良く、何をやっても完璧で校内1のモテ男子。

    「あ、ありがとう////」

    「いえいえ!このノート教室でいいんだよね?」

    「あ、うん!ありがと////」

    教室に着くと。私がお礼を言うと……。

    「良いよw教室に忘れ物したのを取りに来ただけだし……それに…高橋さんが心配で来ただけだし/////」

    「え!?」

    かすかだったけど…心配で来たと聞こえた。

    「そ、それじゃ…部活行ってくるわ/////」

    と言い、頬を少し赤くし最後に頭をポンポンとすると走って行ってしまった。

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 教室

    「うわ、何!?」
    急に何かを投げつけられた。飛んできた方を見ると、1人の男子が立っている。それも私の片思いの相手が。
    改めて手元を確認してみると、投げつけられたのは可愛らしい飴が入った透明の袋である。

    「何これ?」
    「やる」
    質問の答えになっていないし、彼からこんなものをもらう覚えはない。そう思ったところで、あ、と気がついた。

    「もしかして誕プレ?」
    頭を掻きながら、彼はコクンと頷く。それが可愛くて、私はつい可愛いと言ってしまった。
    「やっぱ返せ」
    怒った感じで言うのも正直可愛い。
    「え、やだ。絶対返さないよーだ!」
    彼が飴に向かって手を伸ばしてきたのを私が避けると、彼はため息をついて軽く笑った。

    「えへへ、ありがとね」
    私は彼に満面の笑みでそう言うと、袋を開けて飴を舐め始めた。もう食うのかよ、と突っ込む彼の頬は心なしか赤く染まっている気がした。

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    • 幼なじみ

    俺、君の顔も声もスタイルも性格も素直な

    ところも一生懸命なところも、俺のこと好

    きな君が大好きなんだけど、君は俺のどこ

    が好き?


    ねえ、答えてよ?

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