実話を基にした純愛ストーリー…

空色想い

空色想い
スターツ出版単行本 野いちご
発売日:
2008/07/30
定 価:
1,100円(税込)
Ayaka. /著
あらすじ
15歳の彩花は、ママから、離婚してすぐに再婚することを伝えられる。新しい家族はパパだけじゃなく、パパの子供で2つ年上の空も一緒。新しい家族の中で、互いを思いやる気持ちを知っていく彩花。傷ついたときには、空が“泣いたらその分笑え”と教えてくれた。やがて生まれたある感情。お兄ちゃんだからじゃない。空を“好き”だと思う気持ちが溢れていく。それは空も同じで。 しかし、義理とはいえ、家族は家族。恋愛感情を抑えるがあまり、2人の想いはすれ違っていく。やっと通じ合ったかと思われたその時に、大きな出来事が……。
著者コメント
応援してくださった読者の皆様のおかげで、『空色想い』を書籍化することができました。本当にありがとうございます。『空色想い』を書き始めたきっかけは、私のブログを見ていた女の子からの一通のメールでした。「23:03の星のおかげで、私は今も生きています」たった1行のメール、それがきっかけです。誰かが空をもう一度見上げたくなるような、そんな小説になれば、と初心者ながらも書き進めていきました。実体験を元に言葉を並べることに対して、抵抗や不安もありましたが、読者の方々のおかげで『空色想い』を完成させることができました。やさしかったり、意地悪だったり、悲しかったり、手を伸ばしてみたくなったり。空は、いろんな感情を私たちに与えてくれるものだと思います。地面見てたって、100円玉くらいの幸せしか見つかりません。でも、顔を上げてれば、誰かと繋がってるという大きな幸せがあります。『空色想い』を読んで、切なくてもどこかハッピーな気分になっていただけたらなと思います。その幸せな繋がりが、みなさんにとって、空でありますように。
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