第6回日本ケータイ小説大賞大賞受賞作
あの夏を生きた君へ
- あらすじ
- 中学2年生の千鶴は学校でのイジメに耐えきれず、不登校になってしまう。口うるさい両親、なにもしない担任、自分を裏切った友達……すべてに嫌気がさし、「死にたい」と思っていた。ある夏の日、唯一心を許していた祖母が危篤に陥ってしまい、ショックを受ける千鶴の前に、ユキオという少年が現れて…?初めて恋をしたあの夏、奇跡が起きた―。時を超えた約束を通して知る、涙と命の物語。
- 著者コメント
- こんにちは、水野ユーリです。受賞、書籍化という夢のような経験をさせていただけて、大変嬉しいです。「あの夏を生きた君へ」は、自分自身の命を、そして周りにいる人たちの命も大切にしてほしい、という思いから生まれた作品です。生きる意味や命の大切さ、家族の絆を改めて見つめるきっかけの一つになれたら幸いです。そして、まだまだ未熟な私が、ここまで辿り着くことが出来たのは、読者の皆様の温かい応援のおかげだと思います。支えてくださった全ての皆様に心から感謝します。本当にありがとうございました。
