がむしゃらに走って、胸がちぎれるほどの恋をした――。
ラスト・ゲーム
- あらすじ
- 高3の元也は、最後の試合を目前に控えたバスケ部部長。バスケ一色の毎日を送っている。女バス部長の麻子とは、なんとなく意識し合う間柄だった。そんなとき、麻子のことがきっかけで、大好きな父親にはじめて反抗的な態度をとってしまう。翌日、父親は事故で帰らぬ人となり…。絶望から元也を救ってくれるのは、いったい誰…?
- 著者コメント
- こんにちは、かなです。この度『ラスト・ゲーム』を縦書き単行本として書籍化していただけることになりました。感謝の気持ちでいっぱいです。既刊のものを大幅改稿した新装版となっております。バスケバカの主人公がもがきながらも光を見出していく様子、そしてお話の中に詰め込んだ青春を感じていただけたら嬉しいです。