声を失った少女と、傷ついた少年の胸を締めつける切ない恋―。
たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。
- あらすじ
- 高2の栞は、過去の出来事がきっかけで、失声症を患っている。栞は他校の先輩・樹生に痴漢に遭っているところを助けてもらい、ふたりは惹かれあっていくが、樹生もまた、心に傷を抱えていて―。
- 著者コメント
- こんにちは、小春りん(Link)です。皆様のおかげで『最大級の愛を、君に贈る。』が、タイトルも新たに縦書きの単行本で書籍化していただけることとなりました。悲しみを背負いながらも精一杯前を向き、お互いを懸命に想い合う2人の物語です。読み終わったあと、皆様の心の中に優しい花が咲きますように。最大級の愛と、感謝を込めて。