君が他の誰かを好きでも、ずっと、好きでいさせて―。
はつ恋~ずっと、君だけ~
- あらすじ
- 高2の杏子は幼なじみの大吉に小さい頃から片想いをしているけど、大吉は杏子を幼なじみとしてしか見ていない。杏子は縁結びで有名な神社の“恋みくじ”を大吉の下駄箱に忍ばせ、自分ではない誰かに恋する大吉をこっそり励ましていた。ツラくても大吉の恋を応援する杏子。しかし、大吉が後輩の舞に告白され、杏子は自分の気持ちを押し殺し、大吉の背中を押すけど…?
- 著者コメント
- こんにちは。善生茉由佳です。今作は幼なじみの男の子に10年以上片想いしている女の子の物語となっております。家族のように扱われ、誰よりもそばにいるのに恋愛対象外に扱われている杏子。自分以外の誰かに恋する大吉のために「ある物」を使って応援する姿に注目していただければ幸いです。