―もっと、刺激的な恋を。―
メニュー
良かったら 続きまた書いてください!
隣に住む幼なじみが、突然引っ越してしまうことになった。 ずっと一緒に居られると思っていたのに… ショックで挨拶にも行けず、部屋で涙する主人公の菜々美。 二人は、このままさよならなのか、菜々美は気持ちを伝えられるのか――… 切ないけれど前向きで、純粋な想いが伝わってくる作品。 菜々美を応援しながら読んでみてください(*^^*)
離れても、約束は胸に――。 菜々実の想いがストレートに伝わってきて。タイトルに通じる気持ちが、胸にきて。 ふたりの間で交わされる「絶対」の言葉が、心の力強い寄る辺になって、きっとふたりを支えてくれる、そう信じたくなりました。 その後のきっと幸せに繋がるであろう展開も想像しながら余韻に浸れる物語、アナタも。
菜々実の大樹への気持ちがとてもよく伝わってきました。 さよならだけは言えないという菜々実の気持ちに共感! またふたりが再会できる事を願います。 とても、気持ちがこもった素敵な作品でした。 是非、皆さんも読んでみて下さい。