ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

野いちご10周年記念コンピレーションアルバム
『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』
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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • ホワイトデー
    • 教室
    • 告白

    今日は本当、ずっと君の事を考えている
    君が“バレンタインにチョコをくれた本命にだけお返しをする”と言う噂を知った事のせい
    おかげで授業も友達との話もままならない
    一体君の本命は誰なんだろう?
    隣の席の君はそんな事も知らずに、授業中だってのに寝てたりしてた
    そんなトコも好きだけどさ

    結局、放課後
    部活も文化部だから早く終わって帰っても暇だしとか理由つけて教室に自分の机に突っ伏しながら残ってしまう。
    もしかしたら…何で淡い希望を抱きながら
    『ガラガラガラ…』
    すると奇跡は起きるもんで、君が来て、私を真っ直ぐに見つめながら此方に来た
    『ホワイトデー』
    君は一言そう言った
    『お前だけだからな…特別。』
    と、君が頬を軽く赤めつつ言ってくるもんだから、つい
    『私にとっても君は特別』
    だとか言ってしまった。
    『それって返事はyesって事?』
    恥ずかしくて私はキスで返した
    すると彼は顔を真っ赤にした

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    • 同級生
    • 授業中
    • 教室

    私は今、猛烈に混乱している

    隣の席のこの人に…

    「俺さー、渡辺さんの事好きなんだよね」

    授業中だというのに声の大きさすら調節せず、クラス中の視線がこちらに向いた

    「あ…あの…なぜ…今?」

    ほとんど関わりのない内田くんは真剣な顔で言った

    「隣にいたから?」

    そーゆー事じゃないしっ!隣なんだから授業中じゃなくても言えるじゃん何なのこの人、天然?!

    「内田…お前、青春ごっこは後にしなさい」

    そういう先生も半分面白がってる

    「まってよ、ヒカル!なんで渡辺さんなの?!」

    クラスのギャルっぽい真木さんが思わず立ち上がった

    「なんで…って、めっちゃいい人だからに決まってんじゃん、この前ノート見せてくれたもんな!」

    そんな理由!?

    「とにかく俺は今日から渡辺さんが好きだ!よろしく」

    理由も変だし本気なのか冗談なのかも分からないけど、色んな意味でこの人を意識する事になるじゃん!

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    • 同級生
    • 放課後
    • 玄関

    「あー、もうすぐ誕生日だよね?」

    透華が生徒玄関から出ようとしたところ、先程「じゃあねー」という挨拶を交わしたはずの駿の声が再び聞こえた。

    「うん、そうだけど…?」

    「あれ、7月22日だよね?」

    「そうそう」

    「あ、良かった。合ってた」

    2人して笑い合う。

    そしてまた、「じゃあね」とお互い言ってから、透華は生徒玄関を後にした。

    (今のは、なんだったんだろう…?)

    透華は去年、駿の誕生日にプレゼントは渡していなかった。
    だから、プレゼントではないはずだが…。

    そこには少し期待している自分がいた。


    だが透華は何よりも、『22日だよね?』と聞かれたときに、『駿は1月23日だよね』と言えなかったことを少し反省していた。

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カ・ン・シ・カメラ (西羽咲花月/著)レビュー

★★★★★

ネタバレ

怖かった。

カンシカメラ中毒になってゆく様に、私は「野いちご」中毒になって無いよなとか、自分を重ねたり。本当のシスコンや、彼氏の本音に気づいた時、怖かった。
上手くゆけばバカップルになれたのに、運命を踊ってるヒロインに同情しました。

宝希☆/無空★
(2019/01/09/18:39)

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