ケータイ小説 野いちご

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野いちご学園

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野いちご学園の新着投稿

    • 同級生
    • 放課後

    「あぁ寒!」 1人寂しく犬の散歩をしているのは私、美穂
    学年のボス的な人(美月)にターゲットにされていじめられている。挙句の果てには、「優馬にも近づくなきっと優馬も迷惑に思っているはずよ」とまで言われた。優馬は私がずっと片想いしてきた人だけど美月の言う事は絶対なのだ。守らなければ、、、
    だからもう近づかないでおこうと思ったのにこれだ「ねぇなんで喋ってくれないの?」「お口無くなったんですかー」歩いている途中優馬にばったりでくわしてしまったのだ
    なにも聞こえない振りをして無視を貫き通していると,,,「王様ゲームしよ!強制参加ね!」えっえっ?有無も言わさずに連れてこられたのは公園だった。しかも同級生達がいっぱいいる「おい優馬!おせぇよ!」誰かが声を上げた。「まぁまぁ王様ゲームしようぜ!」優馬が声を上げた
    王様ゲームが始まった

    「じゃあ1番の人と2番がキス」
    優馬の唇と私の唇が重なった,,,

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    • 憧れの先輩
    • お昼休み
    • 校舎裏
    • キス

    「先輩……っ。ねえっ……んっ…」
    私は今、校舎裏でキスされている。
    私にキスしているのは、私がマネージャーをしているサッカー部の先輩、夏哉先輩。

    「…どうした…んですか?」
    私がそう言うとやっと先輩は唇を離してくれた。

    はあっ、と色っぽい息を私の髪にかけ、こう言った。

    「お前俺が好きなんじゃなかったの?
    勘違い?」好きな人にそんなこと聞かれたら返事はひとつしかないじゃん。

    「好きに決まってるじゃないですか。」

    私がそういえば、また先輩は私にキスをした。
    さっきより、もっと深く、甘いキス。

    「…先輩…!」キスをやめない先輩。

    「お前可愛すぎるんだよ。他の奴に取られないか心配だわ。」

    「大丈夫ですよ、私先輩のこと大好きですから。」

    そう言った瞬間に先輩は首に唇を這わせ、強く吸った。

    「先輩…?…何して……?」

    「痕。これで俺のってわかるだろ?」

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    • 幼なじみ

    「ウチらも今日で高校卒業かぁ。」
    屋上のフェンスに寄りかかる私の髪を、風がふわりとなびかせる。
    「……そだな」
    「ウチらって何年くらい一緒にいたっけ?8年くらい…?」
    指を折っている私の頭を、君がぽんと叩く。
    「ばーか、10年だよ」
    「うっそ、そんなに!?」
    「ん」
    彼が、私に何かを手渡してくる。
    「写真?」
    それは、私と彼との思い出の写真だった。
    「それ、俺はもう要らないからやる。」
    「え……?」
    彼が私に背中を向けて歩き出す。
    そっか、君は全部知ってたんだね。
    私の瞳から熱いものがこぼれる。

    「私!アメリカの大学に行くの!」 
    涙がこぼれないように、上を向いて私は叫んだ。
    小さくなっていく彼の背中に届いただろうか。


    私が写真を握りしめると、一番下の写真に違和感を感じた。

    「これ……」

    その写真の裏には、彼の字が書いてあった。


    『俺が、絶対迎えに行くから』

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