―もっと、刺激的な恋を。―
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どきどきバクバクする彼女はたまらんだろうな(えみ)
片思いってちょっしたことがすべて幸せに思えて、本当に素敵だなって思いました。 長谷川くんの前ではもうかわいくてかわいくて。 本当に恋をしてるそんな主人の思いがたくさん。 長谷川くんが出会った時のことを覚えていてくれたの、あたしまで嬉しくなりました。 二人が今日の帰りの「バイバイ」そして明日の「おはよう」 そこから毎日関わっていって、いつしか思いが届きますようにと願います。
名前を呼んだだけ。 名前を呼ばれただけ。 同じ場所に向かって、 並んで歩いているだけ。 __そんな些細なことでさえも、特別なものになる。 ほんの1日のある出来事に、片想いの醍醐味がギュッと詰められてます。 1ページ目から既に関田さんの可愛さがかもし出ているわけですが、ハセくんの前でのたどたどしさもなんともいえず、この子はまさに片想いしてるんだなぁ~って想いがひしひしと伝わってきました。 いやぁ、なんて可愛らしいお話なのでしょう。