それでも彼のことが好きな理由は、ささいな出来事。 昔から引込思案な性格で、よく男の子に虐められていた私。 その所為もあってか、男子がかなり苦手になってしまったんです。 そんなある日。 下校しようと正門までくると、外に出れないほど男子が校門付近にたむろしていたんです。