それでも、このチャンスを逃したらきっと渡す瞬間はない。 友達が何か言い訳をしてくれると信じて、彼の後を追いかけた。 というか。桜庭君歩くの早くない?? 一生懸命走ってるのに、一向にあの綺麗な金髪は見えない。 あ、わかった!!私が走るの遅いからなんだ!!