禁断の恋~先生×生徒~

ここに呼び出したのは結衣。




「お待たせ。話って何?」
「今週末のお祭り、一緒に行かない?」
「うん。いいよ」
「本当?」
「うん。ってか、話ってそれ?メールでも良かったじゃん」
「うん。今からが呼び出した理由なんだけど」
「うん。何?」

結衣は前よりになって、小声でも聞こえる位置になった。




「それってデートじゃん。私が行ったらお邪魔でしょ」
「違っ。夏帆が誘ったから二人きりじゃないし」
「間宮さんか。本当に襷先生の従妹なのかな」
「信じてないの?」
「信じる、信じない以前に信じられる話ではないよ」
「確かに、私も最初は疑ってた。だけど」