「ね、ねぇ。この紙何?…」 ドーナツが入っているカゴの隣に小さく折りたたんでいる紙があった。 「何これ〜」 綾音が内容を読み始めた。 「なになに〜 みなさままだ校内にいるのですね。早くゲートを潰さないとモンスターが入ってくる一方ですよ。 あと、お腹がすいているようなのでドーナツをご用意しました。ある一つのドーナツには、体がすごく楽になる成分が入っています。 それでは、モンスターゲームをお楽しみください。 だって」