男の子の方が良かったのに!

私は車に乗る。

そして、澪との待ち合わせ場所へと車をはしらせた。





到着、したんですよ。

したんですけど、これ、マジで澪?


「あ、杏梨ー」


そういって手をふる澪だと思われる人。


「澪、だよね?」


「うんっ」


「…ほんとに?」


「ほんとだけど?

そんなに私、変わった?」


「うん」