拝啓、浅葱色の貴方達。【短編】




既に殺しているがって話だww





それからというもの。

私は新選組の零番隊隊長として過ごした。















巡察に出たり。


長州の浪士を殺したり。


間者をやったり(女だから油断させられる

から、らしい)。











その間、新選組の奴等は私に良くしてくれた。














近藤さんは父の代わりに私を愛してくれて。


山南さんは私の兄の様に接してくれて。


土方は私が寂しい顔をしない様、不器用に

優しくしてくれて。


総司は甘味処に連れて行ってくれて。


一は刀を綺麗に手入れしてくれて。


平助は明るい性格で和ませてくれて。


新八は馬鹿な事して笑わせてくれて。


佐之助は腹踊りをしてくれて。