7年ぶりに幼なじみと再会しました



「ほら愛もういくぞ」

「え?え??」


私は状況もつかめないまま

恭弥につれられて樹からはなれた


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「これ持って」

そういって渡されたのはゴルフクラブで7番アイアン?とかいうやつだ

「え、ほんとにするの?

別に誘われて仕方なくしようかな

と思っただけだし別にいいよ」


それに女子からの冷たく鋭い視線がとても痛い


「じゃあ自分で打ってみてよ

上手く打てたらしなくていいよ」

...無茶をいうな

こっちは運動音痴&初心者というハンデを二つも背負っているんだ

これはもう運というところか


「えーと、じゃあ打ちまーす」


ブンッとクラブを振ってみるがあたりすらしない


「へたくそ」

笑いをこらえてそういう恭弥

「うるさい!誰でも恭弥みたいになんでも出来ると思うな!」