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「ご注文はお決まりでしょうか」
「このーーー」
向かいの席で恭弥が昼食を注文している
はぁ、なんでこんなとこいるんだろ...
どうやら私が倒れた後とりあえず日陰にと恭弥が公園のベンチまで連れて行ってくれたらしい
そして私が目を覚ました後たっぷり説教されました
で、そのあとファミレスに引きずり込まれました
そもそもなんで今日弁当いらないこと忘れるかなぁ・・・
私たまに重要な事忘れたりするからなあ
今度からは絶対気をつけないと
「愛はなんか注文するか?」
「えっと...じゃあアイスティーください」
「かしこまりました」
ウエイトレスの人忙しそうだなー
なんてどうでもいいことを考えてみる
「あ、これお前のおごりだから」
「はい!?」
「だーかーらー、今日はお前のおごりだからなー」
「えぇっ、聞いてない!自腹でしょ!!普通は!!」
「だってここきてるのお前のせいだし
ほんとバカだよなおまえ
愛が倒れさえしなければ俺は家で飯食ってたはずだからな」
「う・・・・・・うーー」
なんてことだ・・・最悪・・・
