はっ!!
今の状況は私の両サイドに恭弥の手が付かれているだけ腕を拘束されている訳ではない!
つまり!少ししゃがんで腕をくぐれば逃げられるんじゃない!?
よし!!そうと決まれば早速実行あるのみ!!!
「とう!!」
「ちょっ!」
いえい!成功!!
「なんでも恭弥の思い道理なると思うなよ〜!!」
という捨て台詞をはき
そそくさと図書室へ向かった
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図書室につくとそこにはすでに勉強を始めている二人がいて
「あっ愛花〜、ずいぶん遅かったね〜」
「う、うん。いろいろと...あってね...」
「お、泉...ってなんだよ勉強するまえからげっそりした顔して」
「いや〜、ほんといろいろあって...まっそれは置いといて早く勉強しよ!」
そういって勉強を始めようとしたとき急に図書室の扉が開いた
誰か私たちみたいに勉強しに来たのかな?
そう思って扉の方を見た私は思わず固まってしまった
だってそこには...
