隣の君と隣の私。

何も聞かずに2人の間に流れるのは沈黙。



それを破ったのは彼。



「………帰ろう。今日はゆっくり休もう」



立ち上がって手を伸ばす彼。



あたしは手を取って重い腰を上げて立ち上がった。