隣の君と隣の私。

そう考えるとあたしの心臓はうるさいほど鳴り響いた。



まるで身体全部が心臓になったみたいに。



ーーーチンッ



爽快な音が狭い空間に鳴り響く。開かれた扉。



前に進んで1番奥の左端。