「...まさかあんた、今日が何の日かわかってない...?」 美鈴にそう言われ、余計頭にはてなが浮かんだ。 「...今日、何かあったっけ?」 私がそう聞くと、美鈴は目をおもいっきり見開いた。 「はぁ?! 今日はバレンタインでしょ-?!」 「ぇ...?」 ぁ、バレンタイン。 そっか、バレンタインか。 ふ-ん、バレンタイン...。 「...ぇ、えぇぇえええ━━━っ??!!!」