甘いバレンタイン~





と、何とも可愛らしい笑顔で言う亮介。




...もうっ!



ビックリしたじゃん!!



私が無言で睨んでいると、亮介がフッと笑った。




「何? 今日...シてほしかった?」



「───ち、違うっ!!///」




耳元で甘く囁かれ、真っ赤になる私を見て笑う亮介。




もう...。



余裕がある...。





そしてまた触れるだけのキスをすると、亮介は私を抱きしめた。




...少し時間がたったあと、聞こえるのはス-ス-という寝息だけ。