「それなら、普通に声かけてよ!待ち伏せして、拉致るなんて、焦るから」 「断られたくなかったから」 「だとしてもさぁ~」 「ごめん」 「もう、別にいいけど」 何でだろう。 私がウリをしていることは事実で、お金で沢山の男と寝てきた。 ジュンのような理由を一々男達に聞いたことがないだけで、都合のいいようにあしらわれていることだってあると思う。 そんなこと、どうでもいい。 今だって、そう思っているのに、ショックを受けた。 ジュンの言葉に、私、傷ついてる。