「暇だけどぉ~私達、タダでは遊ばないの」 瑠伊は笑顔で茶髪の男をあしらう。 「勿論、わかってるよ。金額は相談次第で」 ニカっと真っ白な歯を出して微笑む男に 「相談させて」 と眩しい笑顔を見せる瑠伊。 こんなに爽やかな笑顔を見せながら、会話は最低。 この場所では、これが当たり前のことなんだろうなと自己解決した私は瑠伊に手を引かれながら、男達から少し離れた場所へと移動した。