どれくらい睨み合いが続いただろう…… 私にとっては物凄く長い時間に感じた。 だって、男もリュウも怖いし、何より髪の毛が痛い。 動かない2人が動くきっかけを作ったのは…… 「純麗!!」 私が愛して止まない、私の保護者だった。