掛けてあったのは、手提げの紙袋。
俺が好きなブランドのもので、中には小さな箱が入っている。
クリスマスなんてとうに終わってるのに、赤と緑と金色のラッピングが施された箱が。
よく見ると、一緒に封筒が入っている。
どうやらクリスマスカードのようだ。
誰がこんなことを.....と思いながら手に取ると、そこには信じられない名前が記されていた。
真由子からだ。
その名前を見た途端、怒りが沸き起こる。
心優と別れることになったのは、いつかこうなる運命だったからで、決して真由子のせいじゃないってわかってる。
だけど、やっぱり許せない。
心優の気持ちが離れて行く直接の原因を作ったのは真由子だ。
あの時が引き金になったことは間違いない。
だいたい、しつこ過ぎるだろう。
真由子と俺はとっくに終わっている。
ただでさえそんな関係の上、今回のことで、真由子には嫌悪すら感じる。
いくら付きまとわれたところで、金輪際、関わる気はない。
俺が好きなブランドのもので、中には小さな箱が入っている。
クリスマスなんてとうに終わってるのに、赤と緑と金色のラッピングが施された箱が。
よく見ると、一緒に封筒が入っている。
どうやらクリスマスカードのようだ。
誰がこんなことを.....と思いながら手に取ると、そこには信じられない名前が記されていた。
真由子からだ。
その名前を見た途端、怒りが沸き起こる。
心優と別れることになったのは、いつかこうなる運命だったからで、決して真由子のせいじゃないってわかってる。
だけど、やっぱり許せない。
心優の気持ちが離れて行く直接の原因を作ったのは真由子だ。
あの時が引き金になったことは間違いない。
だいたい、しつこ過ぎるだろう。
真由子と俺はとっくに終わっている。
ただでさえそんな関係の上、今回のことで、真由子には嫌悪すら感じる。
いくら付きまとわれたところで、金輪際、関わる気はない。

