「初めてここに来た時ね、まだ自分の気持ちがわからなくて.......でも航佑のこと、どんどん好きになっていくのだけはよくわかって、ドキドキしながら窓の下のイルミネーションを眺めてた。」
「.......俺もだよ。何て言えば気持ちが伝わるのか、必死で考えてた。」
「そんな風には見えなかったよ。」
「そう?」
緊張が少しだけほぐれ、やっと目を合わせられるようになった頃、苺が入ったピンク色のシャンパンが運ばれて来た。
心優はうっとりとしたような目で、炭酸が弾けるグラスを見つめている。
「これが運ばれて来た時、航佑は私のこと、ちゃんと女の子として見てくれてるんだな、一緒にいたらきっと大切にしてくれるんだろうなって思って、すごく嬉しかった。」
「..........。」
「どんな時もそうだったよね。航佑は、いつも全力で私を愛してくれた。」
「..........。」
「.......俺もだよ。何て言えば気持ちが伝わるのか、必死で考えてた。」
「そんな風には見えなかったよ。」
「そう?」
緊張が少しだけほぐれ、やっと目を合わせられるようになった頃、苺が入ったピンク色のシャンパンが運ばれて来た。
心優はうっとりとしたような目で、炭酸が弾けるグラスを見つめている。
「これが運ばれて来た時、航佑は私のこと、ちゃんと女の子として見てくれてるんだな、一緒にいたらきっと大切にしてくれるんだろうなって思って、すごく嬉しかった。」
「..........。」
「どんな時もそうだったよね。航佑は、いつも全力で私を愛してくれた。」
「..........。」

