【短】彼の存在。

『那知も呼んでよ?奏多って』


「...た」

え?と聞き返される。

「...なた!」

え?とまたもや。

「かなた...///」


やっと言えた...


『ありがとな、那知。』

と私の頭をガシガシと撫でて微笑んでくれた。