瑠「七瀬、始業式始まるわよ」
説明していたら始まってたみたいね
~10分後~
七「はぁ~、やっとおわった~」
慧「お疲れ♪生徒会長は大変だね~」
七「はぁ、首席で入学しなければよかった
かも。でもやりがいはあるからまぁいいわ」
瑠「とりあえず教室戻るわよ」
~昼休み~
慧「七瀬~、お昼いこ~」
七「うん」
慧「ねぇ今日は空き教室行こうよ」
七「?わかった」
~空き教室~
ーガラッ
慧「七瀬、おいで」
私がいったら
七「きゃっ」
慧吾の膝の上に座らされていた
七「慧吾なにやってるの?」
慧「なにって・・見たらわかるでしょ」
七「・・っ。と、とりあえず
お昼食べよ」
すると・・
七「きゃっ」
目に入ってきたのは慧吾と天井
慧「食べるなら七瀬食べたい」
七「えっちょっとまっんっ・・」
いきなりキスされた
七「ふっ・・ふぁ・・ん」
しかも舌入ってるし!
七「慧っ吾っ・・
はぁっ」
慧「ねぇいいでしょ」
慧吾は私が耳が弱いのを知ってるから
わざと耳元で聞いてきた
私は耐えられず
七「うっん」
慧「ふっ、どうなっても知らねぇから」
この後のことはご想像におまかせします♪