お前の血を吸わせろ

「そ、それは……その」


「んー?」


彼は口を凛の首もとに近づけた。


そしてそのまま、舌で舐めた。


「ひっ!?」


「……うめぇ」


「変態!エロ!!」


「……ブラとパンツだけのお前のほうが変態だっつーの」


「じゃあ離れて!!」


胸元を隠しながら、凛は美少年を睨む。