思わず実瑠來様のことを見つめる。 一体、実瑠來様に何を? 「教えてやるよ。実瑠來の胸に顔を埋めて、俺より先に告白したんだよ!実瑠來〜とか言ってべたべたに甘えて。」 さ、最低なことしてしまった…。 「ま、まあまあ。酔っ払ってたんですし…しょうがないですよ」 「実瑠來様っ……でも…あぁ僕はなんて最低なことを…酔いの勢いでそんな…」