「う…さむ…」 僕の身体へ実瑠來様が腕を伸ばす。 んなっ…!? 「おい、こら!そっちじゃないだろ。こっちだっつーの」 ぺちっとデコピンをされた実瑠來様。 「いったぁぁ…なあに〜もう〜」 くしくしと目をこすって体を起こす実瑠來様。 ああ…正直に言うならばもう少し、あの柔らかさを堪能したかった……。 「…ってあれ。もう朝?」