そして、梛咲様は続けてこんな提案を。 「俺の専属メイドとして住むってことでどう?」と。 お父さんもそれはいい経験かもしれないね、とか言ってちゃって…賛成し、今に至る。 「なぁ?寝坊してんのに、まだここでのんびりしたまま朝食を作らないつもり?」 「い、今から行きますっ!」 ああ。また今日もこき使われる1日になるんだ…。 「急いで作れよ。」 「はいはい、急いで作りますよーだ!」