「もう、遅い……?」 「いや……全然遅くないけど…。本当に?」 さっきまでの実瑠來とは真逆で…上手く言葉にできない。 「よかったぁ…。」 …お、おい!そんな格好で抱きつくなよ…っ。 歳下だからってナメてる? こんなことされて、口元は緩むのはもちろん…理性を保てるか不安なんだけど。 「ねぇ…レムってどれくらい私のこと好き?」 …なに?実瑠來って好きな人にはこんな可愛い発言すんの? …あいつにもこんなこと言ったことあんのかな。 「じゃあ、実瑠來はどれくらい?」