自分の唇をなぞる。 「……っああ!もうこんなの俺らしくない…実瑠來にもっともっと触れたいっ……」 そう願っているうちに、いつの間にか俺は眠りに落ちていた。 ーー………。 コンコンっ…。コンコンコンコンっ! 「……っんん…入っていいですよ…。」 寝ていたけど、ノックの音で目覚めた。 「レムっ…わたし!」 ………っ!? 「はっ!?な、なにその格好!?」 お風呂上がりなのか、顔は赤く色づいていて……少し着崩れている。 「レムに言いたいことがあってっ……聞いてくれるっ?」